udo jingu miyazaki japan
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宮崎は日南市にある鵜戸神宮に行ってきた。ここに来るのは二回目で一度目はeoskissx2で普通の風景写真を撮っただけだった。
今回はリベンジも含め大雨の中NDフィルターを装着して超秒HDRをする。
上手に決まると雲の上にいる様な錯覚のHDRができあがる。とても満足。

鵜戸神宮はこの左にある階段を降りて左手の洞窟内に神社がある。そして画面中央下にある岩場には亀石と呼ばれる穴がある。
そこに運玉を投げ入れると願いが叶うといういわれがある。詳細は下記に残しておきます。
※wikiより転載

「ウド」は、空(うつ)、洞(うろ)に通じる呼称で、内部が空洞になった場所を意味し、祭神名の「鸕鷀(う)」が鵜を意味するのに因んで、「鵜戸」の字を充てている。古くは「鵜戸権現」とも称されたが、明治元年(1868年)の神仏判然令によって権現号を廃し、翌2年「鵜戸神社」と改称、同7年に神宮号が宣下されて現社名となった。

亀石とは本殿前にある霊石で、豊玉姫が海神宮(わたつみのみや)から来訪する際に乗った亀が石と化したものと伝える。石頂に枡形の穴が開くことから「枡形岩」とも呼ばれ、その穴に男性は左手、女性は右手で願いを込めた「運玉」を投げ入れることで願いがかなうといわれている。
かつては貨幣を投げ入れる風習であったが、1952(昭和27)年頃、落ちたお金を求め崖を降り磯に出る子がいて問題になった。このため、賽銭に替わるものをと鵜戸小学校、鵜戸神官ともに試行錯誤した結果、1954年(昭和29年)から鵜戸小学校の児童らによって作られる、粘土を丸め運の文字を押した素焼きの「運玉」が使われることとなった[1]。

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4件のコメント

  1. いいですね~このモワモワ感。
    まさにNDの醍醐味。
    天気いいときだったらまた違った感じでしょうね。

  2. tomoさんおはようございます。天気が良ければそれなりにもっと良い写真になったと思います。
    でも仕方がないです….雨男なので…..

  3. kazzさんおはようございます。ありがとうございます!

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