2年が経過したスキンの経年変化を記録します(^ ^)
前回の投稿はこちら↓
2000時間の頃でしょうか。。
味噌汁をこぼしてしまい、発酵臭をさせながら穿くのは無理と断念しました(^◇^;)
そこからスキンについては適当に洗ったりパジャマにしたりと無計画な穿き方をしています( ´∀`)今では一度穿いたら洗っています(笑)
しかしどうでしょう?全体的に綺麗にフェードしていっています(^ー^)
ジャパデニはわかりませんが、初期型のスキンは適当でも良いフェードします(´∀`*)
「中国製」だからどうか?なんて思っていましたが関係ないですね。
「truth」入ってます!
後ろ側ですが、ポケットのブリブリが中々いい味しています( ´∀`)
最初だけ乾燥機をかけましたが、その後はパジャマで適当にやってます。それでもいい味になりますね。のっぺりし過ぎずハードにもならない。狙ってもこうはなりません(^◇^;)
初期型は白パッチです。
全世界の男性が弱いこの「初期型」という言葉(=´∀`)
所有欲を最大限に満たしてくれます。
そしてパッチですが、最初はジーンズに白パッチって違和感ありすぎだろうと思っていました(^◇^;)
しかしどうでしょう。色落ちしていくと段々馴染んでくるんですよ。
すげーよ
「Mr. JASON DENHAM!!」
スキンのシルエットですが、スリムに見えて少し腿に余裕があります。
クロスバックとまではいきませんが、とても穿きやすいです(´∀`*)
スキンは女性に穿いて欲しいなと思っています!
レイザーは穿いたことないのでわかりませんが、僕はスキンとクロスバックのシルエットが最高に気に入っています(^ー^)
ハチノスですが、いい感じに入っています。ゴリゴリではありませんがきちんと目視できる状態。これはやはり糊付けが効いていると思います(*^▽^*)
今では信じられませんが濃紺のスキンを9,000円で落札したのです(笑)そして中古でも糊付けしここまで育てました(^^;;
そんな購入時の状態がこちら↓
そして糊付け後の投稿がこちら↓
ドーナツボタンの色もどんどん剥げてきています。中は真鍮の様な色味です!
ホントにこだわってるなと感心します。フェードしても楽しめる!
妥協がないし、これまで様々なジーンズを見てきたけど値段なりのこだわりが詰まっています(^ー^)
つまり
「truth」入ってます!
どこかで妥協が入った時にブランドから人が離れていくはずですが、今の所そういった雰囲気はDENHAMには見られていなそうです(個人的主観)
糸から縫製からこだわり抜いてますね!
バックポケットのボタンホール。ここも赤耳っぽく処理されています。
デンハムは下手したらビンテージを買えるほどの値段がするジーンズです(^◇^;)
50,000円出したら66買えますからね。
でも66やBIGE、XXを持っている私が買っているジーンズですからね!
穿けば良さがわかります。現行のシルエットは逆にビンテージでは少ないディテールです。もちろん流行りのリペアやリメイクで自分なりのシルエットを作ることもできます(^ー^)
しかし現行のシルエットを研究し尽くしたこのシルエットは穿いてみないとわかりません。それだけ惚れ込んでいます(*´-`)
そろそろデンハムっていう方は中古でも良いと思います。騙されたと思って穿いてみてくださいね!きっと満足できるはずですよ!それではまた!
余談ですがエアマックスコラボのリンクを貼っておきますね!