今更聞けない夜景撮影の方法

千鳥町2013 4-2線路とフレキシコーカーnobiann
にほんブログ村 写真ブログ HDR写真へにほんブログ村 写真ブログへ1clickで写欲が上がります カメラ:EOS 5D mark2 レンズ:EF24-105 F4L IS USM
先日カメラの話を色々する機会があって「風景を撮りたいけど夜景が難しい。というより設定がわからない」という人がいました。調べればすぐに出てくるんじゃ?と思いつつそういうニーズもあるのかと思い立ち記事にしたわけですはい。それでは行ってみましょう。

■構図を考える
何チャラ法とか別にいいです。好きな構図でどうぞ

■三脚を立ててカメラをセット
三脚は最低3本必要です!と数年前カメラ屋の店員のウンチクを聞いていたら本当に私も3本になってましたw
使用機材の詳細はここをどうぞ

■ピントと露出を決める
ライブビューを使用してピントを決めたい位置にカーソルを合わせます。ただし夜景なので明るいところでないと見えにくいです。光源周辺にあわせるとピントが取りやすいです。上のHDRの様に光源が遠景にある場合は拡大します。マニュアルでピントを合わせましょう。オートフォーカスを使わない方がピントが正確に出ます。又手振れ補正は必ず切ってください。AFボタンを押した際モーターが動いて微妙に画角がずれます。

■カメラモードは絞り優先かマニュアル推奨
夜景なのでパンフォーカスに近い画像を取りたい場合が多いと思います。私の場合絞りはF8で撮っています。
状況によりますがあまりにも暗い場合でも5.6。ばしっと撮りたい時はF11。超広角レンズはF16と言った具合です。

■最初は低感度&絞りF8で撮ってみる
各メーカーそれぞれ絞り優先で撮った場合にほとんどの機種は「シャッターが開いている限界時間30秒」です。
夜景が苦手な人は思った様に明るく撮れない。という悩みを持つ人が多いようです。
まずはF8 iso100に設定し露出を見てみましょう。
私の使っている5D2の場合十分な明るさが撮れない場合は露出メーターのゲージが左端に寄って点滅します。
シャッターは30秒切れるけども十分な明るさが確保できないままです。
その際は0EVにゲージが戻るまで感度を上げてみましょう。例えばiso400にしてみて0EVになればそれでOKです。
それでも足りなければ今度はF値を下げてみましょう。7.1 6.3 5.6と下げて行きます。
昨今のカメラはいくらでも感度が上げられます。ただしisoを上げれば上げる程にノイズが乗ります。
ノイズは気にしないぜ。という人はいいかも知れませんが、奇麗に撮りたいなら低感度でじっくりと撮りましょう。

■isoと絞りの相関図だぜー
名称未設定 1

■低感度でじっくりと撮りたいマニュアル撮影
昨今ではオートブラケットという機能がほとんどのカメラに付いています。私のやっているHDRではこの撮影方が必須です。
ブラケットの方法は後日として、今回はマニュアルで撮った際にどのような露出変化があるか下の画像を参考にしてください。

IMG_0048
SS1.6秒 F5.6 iso100

IMG_0046
SS6秒 F5.6 iso100

IMG_0045
SS25秒 F5.6 iso100

IMG_0047
SS98秒 F5.6 iso100

IMG_0049
SS356秒 F5.6 iso100

露出は全て工場の光源に合わせています。普通に写真として持ち帰るなら4枚目の画像を持ち帰りたい人がほとんどだと思います。
夜景の場合撮っていると何となくfとisoの関係がわかるようになってきます。絞り優先で30秒以上シャッターを開けたい時には上の様にマニュアルモードにしてシャッターを長ーく開けましょう。シャッターを長く開けるにはリモートが必要になるので撮影前に必ず鞄に忍ばせましょう

関連記事


Google+ Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.